元気に高齢期を生きること
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介護の気持ち
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療養する人とケアする人のより良き関係に至るには、経験がまだ浅く日々、試行錯誤しております。経験が少ない部分を補っているものといえば、「目配り」「気配り」「心配り」のケアをする事ではないかと考え、日々の業務で心がけております。先日、ある利用者様より、「こんなに(ご自分の体調に関し)調子が悪いなら、来なければ良かったわ」と言われ、ご自宅でも体調が悪いと、寝ておられる事が多く、その日も、久しぶりのご利用だった事を話してくださいました。トイレに行かれる数メートルも、めまいがするとおっしゃり、休み休み歩かれておりました。しばらくして、落ち着かれたご様子で、帰りのお見送り時には、「今日はありがとね。また、来るからね。うれしかったわ。」と元気に手を振り帰られました。そんな出来事から、「目配り」「気配り」「心配り」のケアをする事により、療養する人とケアする人のより良き関係に近づく距離を縮めることができたのでは、ないかと考えます。