終末期の医療に対しては痛みの緩和が不可欠であるでしょう。とはいうものの、痛み止めの使用にもの限界があるのが現状である。その為、痛みは極限まで襲ってくる。それに伴い、家族の悲しみは計り知れないと言えるでしょう。たくさんのエンドステージを体験し、人生に幕を閉じる瞬間に立ち会っただろう。その人生やそして家族模様など改めて知る事が出来る。本人はもとより死に向かって旅立つ瞬間を家族はどのように乗り越えなければならないのか、五感の中で最後まで機能されていると言われているが聴覚である。意識消失されているとしたら息が無くなる最後まで耳元での声掛けを促すと必ず聞こえていると言われています。そして、家族も悲しみの中、死と向かい合い、それを理解し、それを乗り越えなければならない。そんな最後の貴重な時間、お別れのときを私たちはもっとも大切にし、精神的なケアをしなければならないと心がけていました。