「診療中の患者」とは | 死亡診断書か死体検案書かの選択 groupトップ
何日目までならよいという定めはありません。当然、医学的に適正に死因を診断あるいは推定できる時間内と解釈され、医師の判断に拠ります。「最終診察後、長い時間が経過していれば、他の要因が入る可能性があり、死体検案が望ましい」との旧厚生省の疑義照会に対する回答事例があります。可能な限り速やかな「死後の診察」が、遺体の尊厳、遺族の心情の配慮からも求められましょう。