口腔ケアについて思うこと2011年04月24日 15:04

毎食後、ご自身での口腔ケアが困難な方の介助をさせて頂いております。

食後の口の中は、食物残渣などで細菌の繁殖しやすい場所であり、誤嚥により肺炎を起こしやすいと言われている。また、虫歯や口内炎の原因にもなるとも言われている。

この事に注意しながら実施するが、なかなか上手くいかない事が多い。

口を開けて下さる方もいれば嫌がって開けて下さらない方もいる。
病気の症状により、こちらの言葉が伝わりづらい方もいる。また、上手く磨けても嗽が出来ない方もいる。

口腔ケアも他のケアと同様に、
利用者様により、ケアの仕方が異なる事を基本とし、少しでも負担の少ない方法を模索し、向上していきたい。

職場においてはリハビリ職等の他職種の意見を参考にし、活気ある有意義なカンファレンス、勉強会を用いることで利用者様のQOLの維持、向上に繋げていきたいと思う。

 

コメント (3)

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  • 1 2011年11月10日 23:27
    加藤 みずほ
    歯科にて口腔ケアをしていて感じるのは、ケアの必要性です。実際、週に1度の歯科の口腔ケアでは、足りていない気がしますが、医療費のご負担などを考慮すると、ケアの仕方にかかってくるのでは、ないでしょうか。

    歯医者に行き、歯ブラシの方法を教わった事のある方もいらっしゃると思います。自分で磨くのも、時間がかかるものです。
    歯ぐきが腫れているところに歯ブラシを当てるのは、とても痛いものですし、痛みがあると食欲まで落ちます。

    利用者の方のほとんどは、何らかの口腔内のトラブルをかかえていらっしゃいます。
    痛みがあって嫌がる方や、恐怖心で嫌がる方などを考慮し、口腔内の状態を把握して、ケアする必要があります。

    自分の口の中を、人に磨いてもらう…  想像するだけでも痛そうに思うのは、私だけでしょうか??
  • 2 2012年04月24日 23:05
    竹宮 鉄平
    加藤さんへの回答ですが、僕も他人に口の中を磨いてもらうのは、痛そうに思えて、とても怖いです。笑)そもそも、口を無理やり開けられてしまったり、棒や布切れを突っ込まれたり…、考えただけでもゾッとします。

    さて、口腔ケアの「ケア(care)」という言葉には、「世話をすること」や「介護・看護」を指すものの他に、「心遣い」や「配慮」という意味があるそうです。

    僕らは利用者様にどれだけの「心遣い」や「配慮」をしているのでしょうか?

    せめて、口腔ケアの前に、今から何をやるのかを、上から見下ろすのではなく同じ目線で、笑顔の中で行なうことは出来ないのでしょうか?
    記憶障害のある方でも、嫌悪刺激というのは、残るといいます。利用者様にとって、口腔ケアが苦痛なものでないように。口腔ケアというのは、気持ちがいいもので、楽しいものだ、と感じられるようなケアが出来るように、日々努力していきたいと思っています。
  • 3 2012年04月28日 16:44
    森田 綾子
    削除キー
    口腔ケアは誤嚥性肺炎、虫歯等の予防には必要です。
    ですが、意志疎通が困難な方を介助するのは大変です。

    そのため、その人にあった介助方法が必要。

    他職種と相談をしながら自分なりにその人用の介助、
    声かけ等日々模索中です。

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