認知症の方に接して
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認知症の人に接して
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平成22年10月12日、13日と東京都認知症介護実践者研修の公開講座を受けてきました。認知症の現在の状況、認知症の症状の心理的観点、医学的観点、認知症にかかわる問題を総合的に知ることができ大変勉強になりました。
その講座を受け、施設で相談員・ケアマネとして働く上で仕事にすぐに利用したいということが特に2つありました。
○認知症の方のインテーク、その後のアセスメントと家族との関わり
①本人の生活史・本人の人格などできるだけ情報を得る。
②本人の現在の状況(周辺症状含む)と得た情報照らし合せ本人の理解を深める。(例.レクにも参加せず意欲低下の方、テレビに移る動物に興味。昔、犬を飼っていた。→動物好き・何かのかかわりで心身が活性化するのでは?)
③本人の状態把握を深める。アセスメントに反映。そのとったアセスメントなど
をできるだけ家族に開示し、ご家族の意見いただいたり、職員がどれだけ本人を把握しているかを確認してもらう。
④ケアプランでは本人の状況、個性がうつしだされたものにする。
本人の個性を把握し、それをケアプランに色濃くあらわせたらどんなにいいだろうかと思いました。また、家族にアセスメントを開示し、どれだけ職員が利用者を見ているかを示すことは家族の安心・また信頼感の構築に役立つものであり、今後の仕事に反映させたいです。
○認知症の心理的支援
・残っている能力を活用し、意欲向上につなげる。
・失われた能力を使用する機会を減らし、本人に精神的不安定を与えない。
基本のことではあるけれど、忘れてしまうこともあり常に心に留めなければいけないと思います。
現場の中で、また学習の中で認知症の人と向き合えたらと思います。